ニュース RSS
VEST / VESTA の特徴
・ベストのような着用感を実現するため、体をすっぽりとおおう形状に変更 男女それぞれの体つきに合わせて形状を変え、さらに細かくサイズ展開することで理想のフィッティングを実現。 男性向けVEST 女性向けVESTA ショルダーストラップの角度、太さ、長さなど男女の骨格の違いに対応するデザイン。 ULTIMATE DIRECTIONは当時世界で初めて女性に特化したハイドレーションバックパックをプロデュースしたブランドです。 ・Comfort Cinch(コンフォートシンチ) 3.0 背負った状態で無段階に脇周りのフィッティングを調整することのできるテクノロジー。 トレイルランを走っていると刻々と荷物の量が変わり、それによるフィッティングの変化も起こります。 例えば気温の変化により収納していたレインジャケット・パンツを着用するとザック内のかさが減りフィッティングがルーズなってしまう。 水を飲むことでのもフィッティングが徐々に変わってしまいます。 そのような細かいフィッティングの変化に簡単に対応することができるシステムが Comfort Cinch。 (画像は Comfort Cinch 2.0) コードを引くことで連結しているショルダーストラップを引き付けることができ、これにより脇周り・胸回りのフィッティングを自在に調整が可能。 Comfort Cinch 3.0は摩擦による擦れ防止のためエアメッシュパネルにアップグレード。コードも高分子量ポリエチレンコードに変更したことでさらに強度を高めています。 また、Comfort Cinch 2.0では左右にあったコードの位置を一箇所にまとめることで、フィッティング調整が容易になりました。 Comfort Cinch 3.0により得られるフィット感はアクティビティ中のザックの揺れや擦れを防ぎ、パフォーマンスの向上・持続の手助けをします。 ・付属の500mlソフトフラスクと2Lのリザーバーが収納可能な大容量メインコンパートメント 2つのフロントポケットにはそれぞれ500mlのソフトフラスクを収納可能な上、メインコンパートメントは最大2Lのリザーバーに対応。 リザーバー、ソフトフラスクはBPA、PVCフリー、フードセーフにもなっていますので、安心してご利用いただけます。 ・フロント部分にはスマートフォンが収納可能なポケットを配置 スマートフォンが落ちないようにジッパー付きのポケットになっています。 ・背負いながら様々な収納が可能なポケット、バックパネル モデルによりポケットの数や大きさが異なりますが、背負った状態で手が届くのでスムーズに補給やウエアリングの変更が可能。 ・トレッキングポールを容易に持ち運べるループ ザック底部とフロントポケット横のループを使用することでトレッキングポールの着脱が容易に可能。状況に応じてスムーズにトレッキングポールを使用することができます。 RACE VEST 6.0 (Men's) 8.5L 購入ページに進むULTRA VEST 6.0 (Men's) 10.3L 購入ページに進む RACE VESTA 6.0 (Women's) 8.5L 購入ページに進むULTRA VESTA 6.0 (Women's) 10.3L 購入ページに進む
バックパック容量とトレイルランの装備品の目安
バックパック購入の前に一度必要な装備を考えてみましょう。 前提として自分の身は自分で守らなくてはなりません。しかし、持たなくてはならないものが入らないザックではでは安全に、快適にランニングを楽しむことができません。 トレイルに出かける前に色々な視点から考えてみましょう。 ・距離や時間はどのぐらいなのか。 ・当日の天候や気温はどうか。 ・エスケープできるコースかどうか。 ・サポートやエイドステーションはどうか。 ・必携品(※)はどのぐらいコンパクトに収められるか。 ※必携品とは・・・身を守るために必要な装備。 ・雨風、冷えから身を守る レインウェア、ミッドレイヤー(防寒着)、ウェアの予備、サバイバルブランケット等 ・行動を続けるためのエネルギー 水、行動食、サプリメント等 ・ルートロスを防ぐ 地図、コンパス等 ・万が一に備える ファーストエイドキット(救急用品)、ヘッドライト、保険証、現金、スマートフォン、モバイルバッテリー等 状況や環境によっても必携品のサイズが異なってくることも考慮しましょう。 例えばレインウェアで考えてみます。 レースで20km走る場合と100km走る場合では圧倒的に移動速度が変わってきます。 雨が降っていても体力がある人ならば20kmを動き続けることができるので、動くことで体温を保つことができます。この場合は薄手のレインウェアでも問題ありません。 しかし、100kmでは走るペースも遅くなり、歩くことも多くなります。時には立ち止まって休むこともあるはずです。そんな中で雨に打たれると体力が奪われ低体温症のリスクが起きます。このような状況では薄手のレインウェアでは危険なため厚手なレインウェアや防寒着が必要になります。 走る時間帯や季節、気温、自分の体感温度によってどの防寒着やレインウェアが必要になるかが変わり、収納時のサイズも変わってきます。 このようなことを加味した上でザックの容量を選ぶことをお勧めします。 レースの想定での目安 ADVENTURE VEST / ADVENTURE VESTA 17L ロードランニング :100km〜 トレイルランニング:80km〜 収納する装備の例:水2L、レインジャケット、ミッドレイヤー、ファーストエイドキット、サバイバルブランケット、ヘッドライト、食糧等 ▶︎MOUNTAIN VEST 6.0 (ウルトラベスト6.0) メンズはこちら ▶︎MOUNTAIN VESTA6.0 (ウルトラベスタ6.0)ウィメンズはこちら MOUNTAIN VEST / MOUNTAIN VESTA 13.4L ロードランニング :100〜160km トレイルランニング:80〜160km 収納する装備の例:水1.5L、レインジャケット、ミッドレイヤー(中厚の上下)、ファーストエイドキット、サバイバルブランケット、ヘッドライト、食糧等 ▶︎MOUNTAIN VEST 6.0 (ウルトラベスト6.0) メンズはこちら ▶︎MOUNTAIN VESTA6.0 (ウルトラベスタ6.0)ウィメンズはこちら ULTRA VEST / ULTRA VESTA 10.3L ロードランニング :50〜160km トレイルランニング:30〜100km 収納する装備の例:水1L、レインジャケット(薄手の上下)、ミッドレイヤー(薄手の上下)、ファーストエイドキット、サバイバルブランケット、ヘッドライト、食糧等 ▶︎ULTRA VEST 6.0 (ウルトラベスト6.0) メンズはこちら ▶︎ULTRA VESTA6.0 (ウルトラベスタ6.0)ウィメンズはこちら RACE VEST / RACE VESTA...